姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
◎教育部保健体育課長(留野真一君) 今、提供をしている加治木、それから、自校方式の7校の児童生徒の推移としましては、姶良方面、重富小とか帖佐小、それから重富中、帖佐中につきましては、児童生徒数は増加傾向にあります。それ以外の学校につきましては、若干減っているか、同じぐらいの児童生徒数で推移、過去5年間推移しております。合計で過去5年間だけを見ますと、約200名増加してきております。
◎教育部保健体育課長(留野真一君) 今、提供をしている加治木、それから、自校方式の7校の児童生徒の推移としましては、姶良方面、重富小とか帖佐小、それから重富中、帖佐中につきましては、児童生徒数は増加傾向にあります。それ以外の学校につきましては、若干減っているか、同じぐらいの児童生徒数で推移、過去5年間推移しております。合計で過去5年間だけを見ますと、約200名増加してきております。
まず、竜門小校区が4か所、柁城小校区が2か所、それから錦江小校区、こちらは錦江幼稚園から挙がってきた分も含めてなんですが、こちらが4か所、それから永原小学校が6か所、加治木小学校が4か所、それから建昌小学校が1か所、三船小学校が5か所、山田小学校が1か所、松原なぎさ小が2か所、蒲生小学校が4か所、姶良小が1か所、帖佐小が3か所になっております。 以上でございます。
加治木小校区は、高井田のガード下入口付近、帖佐小校区は、帖佐小から稲荷神社への道路に設置の予定であります。 設置箇所については、同時に中学生の通学路でもあり、児童生徒が一人になる区間であると捉えております。 以上、お答えといたします。 ◆1番(新福愛子君) それでは、再質疑をさせていただきます。 まず1点目の予防接種事業委託料についてでございます。
庁舎は、現在の帖佐地区間にあった帖佐町役場に全て収容できずに、教育委員会、農業委員会は町公民館や帖佐小の教室を間借りするなどしてのスタートでございました。 また合併当初、赤字財政で、国の財政特別措置法の適用を受け、昭和35年まで5年間、受けました。しかし、消費的経費の大幅削減、組織の簡素化、36人の職員の削減など、多くの犠牲を払いながら、4年間で再建を完了しました。
また、もう一点、特認校制度を活用している児童15人の居住地は蒲生小、重富小、西姶良小、建昌小、帖佐小、それぞれ何人の児童が通っているか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(平田満君) お答えいたします。 まず、いつからかということでございますけれども、これは、ことしの、当然、今年度になりますが、4月からでございます。
それぞれの学校には、姶良小学校には言語障がいの学級、それから自閉症・情緒障がいの学級、それから聴覚障がいの学級がございまして、こちらのほうには、錦江、加治木小、帖佐小、建昌小、重富小、西姶良小、松原なぎさ小学校などから通っているようでございます。
実は、それよりも必要とする数、多いところが、帖佐小校区111、姶良小校区91、それに実は蒲生も79なので、数としては多いんですね。 だけども、ここは、ここの中に保育所があるから、今回は外したっていうことだったんですが、じゃあそれ、今回見送られたところが、じゃあ28年度どうなるんですかということなんですよ。
市内の小・中学校で児童・生徒数の増加が見込まれる学校は、重富小、帖佐小、松原なぎさ小、山田小、重富中、帖佐中で、いずれも増加傾向にあります。市内の各小・中学校の児童・生徒の中で、本来通学すべき学校以外に就学しているのは、区域外就学で163人、特認校で63人であります。 3点目のご質問についてお答えいたします。
要旨1、先日、帖佐小体育館で開催された、第6回議会と語る会において、「山田口交差点に崩壊寸前の空き家がある。通行車両も多く、万一崩れるようなことがあれば大変危険なので、早急に対策を施してほしい」との要望があった。このような建築物に対して、市としてどのように対処していく考えか伺います。
きのう、帖佐小校区の自治会長さんからお電話いただきました。今日たまたまこの協議会の話し合いがあるということで、私の一般質問を聞きに来たいということでしたが、聞けないから当局にぜひ言ってくれというようなお話でございましたが、もう少しこのコミュニティ協議会の立ち上げについてわかりやすく説明してほしいと、何回も言いますが、施策の周知、そしてまた丁寧な説明が今後とも必要であろうかと考えております。
帖佐小のプールは、帖佐幼稚園の東側にあり、子どもたちは夏場の水泳をするため、県道の陸橋、歩道橋を渡ってプールに行くという大変な不自由を感じております。 1、老朽化も激しいが、いつ頃の建設か、またいままでに要した補修等の経費はいくらになりますか。 2、帖佐小のプール使用についてどのように認識をしておられるか。
帖佐小の小中児童生徒、いつも立派な挨拶を交してくれます。もう私も9年目になりましたけども、小さいときに転んでけがをしたのが、私が病院に運んでいってした子どもが、もう中学校を卒業している子もいますが、そういったことで子どもたちの会話が、非常に朝、私も元気をもらってるわけですが、こういったことがございました。 中学生でございますが、高校入試が始まります。
宇都自治会内を流れる門前川、帖佐小の北側になりますが、上流は、雨が降るたびに心配される人たちがいる。河川に隣接する周辺民家(7軒)の方々と、田んぼの耕作者はいつも危険な状況にさらされております。上流は立派なコンクリート3面張りで整備をされ、容量、断面積が大きいのに、人家のある下流域は容量が小さく、河床高さが1mしかないところもあり、長年にわたり周辺の人たちは雨期になれば心配をされている。
三船小校区8か所、柁城小9か所、山田小3か所、西浦小1か所、漆小5か所、重富小10か所、加治木小3か所、永原小2か所、西姶良小5か所、竜門小9か所、北山小4か所、建昌小13か所、帖佐小4か所、蒲生小3か所、錦江小8か所、姶良小6か所でございます。 ◆11番(竹下日出志君) ただいまの件数は93か所についてでありますが、まだ対策が済んでいない38か所についての内訳はどのようになっていますか。
ただ、帖佐小と山田中の整備の計画の大体めどとしていつごろくらいから工事に入りますか。 ◎教育部長(湯川忠治君) お答えいたします。 山田中学校につきましては壁面の清掃ということになりますので、高所作業車等を使った形での高圧洗浄を考えているんですが、これにつきましてはそう長くはかからないだろうというふうに考えております。
ただ帖佐小と帖佐幼稚園というのは配食数が多いですから、一気に運べるとは考えません。大きなトラックでありますと配送できるということになるんですけど、帖佐幼稚園と建昌幼稚園のルートというのが同様にできるかどうかというのがわかりませんので、これはそれぞれにルートというのをつくらなきゃならないというふうに考えています。
それからもう一つ、各姶良・加治木に学校があるわけでございますけれども、それぞれの学校、重富小、重富中、建昌小、姶良小、帖佐小、それから山田小、柁城小、錦江小、加治木小、加治木中のそれぞれの校庭の標高といいますか、これがおわかりだったらお知らせ願いたいと思います。これによって校庭の高さがあって、校舎があります。
その中学生が行く先、校区がどういうふうに中学校区につきましては、まだちょっと説明を受けていないものですから、どういうふうになっていくかわからないわけなんですけれども、憶測するに帖佐小、あるいは重富小にどうなるのかなというふうには考えますけども、当然その中学校の生徒数も今回あの地域を開発するに当たってふえていくというふうに考えます。
◎教育長(小倉寛恒君) 帖佐八幡神社の浜下り、それからただいまの帖佐十九日鈴かけ午踊り、この件につきましては、平成12年に関ヶ原の戦いの400年を記念して、帖佐小校区連合自治会が中心になりまして、やはり帖佐のふれあい実行委員会というのが結成されました。
その内訳は、柁城小、錦江小、竜門小、加治木小、帖佐小、建昌小、姶良小、西姶良小、蒲生中の9校に各2人を、永原小、三船小、山田小、蒲生小、重富中の5校に各1人を考えております。 2人配置することにつきましては、肢体不自由のため、学校生活の介助が必要な子どもや、発達障害の程度により2人配置としております。 次に、公民館講座についてお答えいたします。